アカデミック探究ガイドについて

地域の文化遺産・学術的専門領域に詳しいあなたにこそ、
認定学術(法人・個人)探究ガイドになっていただきたいと考えています。

個人認定探究ガイド(8種類)

学術研究から知識コミュニケーションまで、8種類の専門家による探究ガイドを設定。各分野の専門知と実践知を通じて、学問の魅力や社会の仕組みを教授できるガイド先生を個人認定する制度です。

  • 学術研究ガイド Academic Research

    担当者
    大学や研究機関で研究活動を行う研究者
    内容
    自然科学や人文社会科学などの研究分野について、研究の背景や意義、最新の研究動向をわかりやすく解説していただきます。研究の最前線に触れることで、学問の魅力や研究の社会的意義を理解することができます。
  • 教育探究ガイド Educational Inquiry

    担当者
    教育現場で探究型学習や高度な教育活動を実践している教育者
    内容
    探究学習、STEAM教育、思考力教育など、学びの方法や教育の新しい可能性を紹介していただきます。「どのように学ぶのか」という視点から、学習の本質や教育の未来を考える機会を提供していただきます。
  • 専門職ガイド Professional Practice

    担当者
    医師、弁護士、公認会計士、建築士などの高度専門職
    内容
    専門資格に基づく知識や実務の現場について解説し、専門職の社会的役割や職業の魅力を紹介していただきます。高度専門職の世界を理解することで、社会を支える専門知の重要性を学ぶことができるよう教授していただきます。
  • 技術・研究開発ガイド Technology & Innovation

    担当者
    エンジニアや研究開発者など、技術革新の最前線で活動する専門家
    内容
    AI、半導体、バイオテクノロジーなどの先端技術について、研究開発の仕組みや社会への影響を解説していただきます。科学技術が社会をどのように変えていくのかを理解することができるよう教授いただきます。
  • 産業・ビジネスガイド Industry & Business

    担当者
    企業経営者や起業家、ビジネスの現場で活躍する実務家
    内容
    産業構造や企業活動、経済の仕組みなどを実務の視点から解説していただきます。現代社会を支える産業の仕組みを理解し、ビジネスの現場から社会を見る視点を得ることができるよう講義していただきます。
  • 文化・芸術ガイド Culture & Arts

    担当者
    芸術家や文化研究者、伝統技術の担い手など
    内容
    音楽、美術、建築、伝統文化など、人類が築いてきた文化や芸術の価値を紹介していただきます。受講者は文化と芸術の背景にある歴史や思想を理解することで、人間の創造性を学ぶことができます。
  • 社会課題ガイド Social Issues

    担当者
    政策研究者、社会活動家、NPO・NGO関係者など
    内容
    環境問題、医療政策、人口問題、地域社会など、現代社会が直面する課題について解説していただきます。社会問題を多角的に理解し、持続可能な社会について考える機会を提供します。
  • 知識コミュニケーションガイド Knowledge Comm.

    担当者
    科学コミュニケーター、ジャーナリスト、作家、編集者など
    内容
    複雑な学術知識や社会問題をわかりやすく解説し、知識と社会をつなぐ役割を担います。知識をどのように社会に伝えるのかという視点から、情報社会における知の流通を考えます。

個人認定探究ガイドの意義と展望

学びの価値を提供できる専門知と指導力

学術研究からビジネス、アートまで、多岐にわたる分野の専門知を伝えることで、探究心と社会を理解する力を育みます。専門家の視点を通じて、教科書だけでは得られない「生きた知識」を獲得していただける場を提供していただきます。

先世代型 開放系アカデミック探索

中高生のキャリア教育や探究学習、大学でのリベラルアーツ教育、企業の社員研修や地域連携プロジェクト、定年退職後の知的探究など、世代や立場を超えて「知の交流」が求められる場面で活用でき「わかり易く充実した内容」の提供をお願いしております。

機関ガイド制度(12種類)

教育から公益・社会活動まで、社会を支える12の機関を体系的にガイド。各分野の役割・連携を理解し、より良い社会参画とキャリア形成を目指すための包括的学習資料。

  • 教育機関ガイド Education Institutions

    担当組織
    大学、高等専門学校、高校、専門学校など
    内容
    教育研究活動や学問分野の魅力を紹介し、教育機関が担う社会的役割や知識体系について理解を深められるよう講演いただきます。
  • 学術研究機関ガイド Research Institutions

    担当組織
    国立研究所、公的研究機関、研究センターなど
    内容
    科学研究や学術研究の最前線を紹介していただき、新しい知がどのように生み出されるのか・・そのプロセス部分を露わにすることを「目指しています。見えない学術の世界を身近に感じさせるテクニックを期待しております。
  • 医療・健康機関ガイド Medical & Health Institutions

    担当組織
    病院、医療センター、公衆衛生機関など
    内容
    医療技術、健康科学、公衆衛生などの分野を紹介し、人々の健康を支える仕組みを理解できるよう解説いただきます。学術研究が現場を下支えしている背景知識や構造をどこまで見せられるかが腕の見せ所です!
  • 科学技術・イノベーション機関ガイド Science & Technology Organizations

    担当組織
    技術研究企業、IT企業、技術開発機関など
    内容
    AI、半導体、バイオテクノロジーなどの先端技術を紹介し、科学技術が社会に与える影響を解説していただきます。「見えない構造部分」を披露していただき「もっと知りたい!」という知的好奇心に火をつけてください。
  • 産業・生産機関ガイド Industry & Production Organizations

    担当組織
    製造業、農業、食品産業などの企業や生産組織
    内容
    ものづくりや生産の仕組みを紹介し、社会の物質的基盤を支える産業構造をわかりやすく解説いただきます。「見えない世界」をどう見せるかというマジックの種明かし的な魅力を披露してください。
  • 経済・金融機関ガイド Economic & Financial Organizations

    担当組織
    銀行、金融機関、商社、経済団体など
    内容
    金融システムや経済活動の仕組みを紹介し、社会の経済循環についてわかり易く解説し、理解を深められるよう講演いただきます。最も重要なことは、「新たな視点」をどこまで提供できるかということです。
  • 文化・芸術機関ガイド Culture & Arts Institutions

    担当組織
    美術館、博物館、劇場、文化施設など
    内容
    文化遺産や芸術活動を紹介し、人類が長年築いてきた文化や芸術の価値を学術的視点から伝えていただきます。
  • メディア・情報機関ガイド Media & Information Organizations

    担当組織
    出版社、報道機関、放送局、デジタルメディアなど
    内容
    情報の流通や知識発信の仕組みを紹介し、受け手が見たことも聞いたこともない現代社会における情報の役割を解説していただきます。
  • 行政・公共機関ガイド Government & Public Institutions

    担当組織
    国の行政機関や自治体などの公共機関
    内容
    社会制度や公共政策の仕組みを紹介し、日常では知ることのない公共行政の役割を理解する機会を提供していただきます。
  • 地域社会機関ガイド Regional & Community Organizations

    担当組織
    地域団体、商工会議所、地域NPOなど
    内容
    地域社会の歴史、産業、文化を紹介し、地域社会の成り立ちや地域資源を理解できるよう身近な事例に即してわかり易く講演いただきます。
  • 国際機関ガイド International Organizations

    担当組織
    国際機関や国際交流団体など
    内容
    国際社会の仕組みや国際協力の活動を紹介し、グローバル社会への理解を深められるきっかけを提供いただきます。
  • 公益・社会活動機関ガイド Civil Society Organizations

    担当組織
    NPO、NGO、公益法人など
    内容
    環境保護、福祉活動、社会課題の解決に向けた取り組みを紹介し、日常では知ることのない社会貢献活動の重要性を伝えていただきます。

機関ガイド制度の意義と展望

学びの価値を提供できる知識と教授力

アカデミソに多く参加いただいた受講者が、社会を形づくる多様な機関の役割と、それらがどのように相互に連携しているかについて体系的に理解することができるようにしていただきます。個別の知識だけでなく、社会全体の構造を俯瞰する視点を養えるような講座運営力を事務局は求めています。

対象者は全世代

学校教育におけるキャリア探究学習、新入社員研修での社会常識の習得、広報活動におけるステークホルダー理解など、幅広い場面で活用可能な基礎知識基盤となりなるよう対象者を限定せずオープンな講義や実習を提供していただけるガイド先生を求めています。

スカラーズギルドから提供される資料を参考に、当日のアカデミック探究ガイドをご担当いただきます。

アカデミック探究ガイド認定基準

私たちが最も大切にしていること、それは「教育者としての精神」です。

初めて参加される皆様へ、「どうすれば楽しく学んでいただくことができるか?」「どのような教材を伝えば効果的か?」「学術的な知をどこまで噛み砕けるか?」といった授業=探究ガイドの工夫に熱心な先生方・専門職業人の皆様を優先的に認定します。

アカデミック探究ガイド認定(登録)について

SEIKO AG アカデミック探究ガイド本部の審査を受け合格されたアカデミック探究ガイドさんは、本部事務局にて登録した公認探究ガイドとして活動いただけます。

アカデミック探究ガイドになるには?